YOKOYAMA DENTAL OFFICE |
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[歯周病治療のアフターケア(図解)<定期健診・メインテナンス>]
歯周病治療後は、プラーク(バイオフィルム)が長期間存在しないように
することが重要です。
歯肉より下のプラークは歯科医院のスケーラーを使用しないと除去
できません。
歯肉より上のプラーク除去は患者さんの担当ですが、どんなに丁寧に
磨く人でも完璧には除去できません。
定期的な歯科医院でのプラーク除去が必要です。
プラークが唾液中のミネラルで硬くなったのが「歯石」であり、
従来は定期的な歯石の除去が推奨されていました。
しかし、最近の研究で、歯石よりもプラークの方が歯周組織にも全身にも
影響が大きいことがわかってきました。
プラーク除去の推奨サイクルは、従来の歯石除去のサイクルよりも短く
患者さんの状況によって1か月〜6か月のサイクルです。
しかし、定期健診目的はプラーク除去だけではありません。
(1)噛み合わせのチェック
(2)口腔周囲機能悪化のチェック
(3)歯並び悪化のチャック
(4)口腔清掃状況のチェック
(5)プラークや歯石の除去 「サロゲートエンドポイント」
(6)むし歯のチェック
等「8020シミュレーション」歯科予防の危険度のチェックです。
歯周病が部分的に悪化する背景には、多くの場合「咬合・噛み合わせ」の
問題があります。