[虫歯の新基準]
従来の虫歯の分類(学校検診などの進行度)は C0:要経過観察の初期むし歯 C1:エナメル質に限局するむし歯 C2:象牙質に達するむし歯 C3:歯髄神経まで達するむし歯 C4:歯冠が崩壊し残根状態のむし歯
これでは、C0からC1へも1ステップ進行、C2からC3へも1ステップ進行であり、 処置の大変さや予後を反映していませんでした。
当院では処置の大変さや予後を反映した「むし歯の新基準」を使用することにしました。 「C0」 :要経過観察の初期虫歯 「C10」 :「コンポジットレジン」で治療可能なエナメル質に限局する虫歯 「C200」 :「コンポジットレジン」で治療可能な象牙質に達する虫歯 「C400」 :「メタルインレー」あるいは「ハイブリッドセラミックインレー」で治療可能な象牙質に達する虫歯 「C1万」 :歯髄神経ギリギリの虫歯(歯髄炎) ・「歯髄炎(Pul)と歯根膜炎(Per)」 「C3万」 :細菌が歯髄神経まで達したばかりの虫歯(歯髄炎) 「C7万」 :細菌が歯髄神経の中央付近まで達した虫歯(歯髄炎) ・「歯髄炎(Pul)の治療ステップ」 「C9万」 :細菌が歯髄神経全体まで達した虫歯(歯髄炎) 「C400万」 :細菌が歯周組織(歯槽骨)まで達した虫歯(感染根管・歯根周囲炎・歯根膜炎・根尖性歯周炎) ・「歯髄炎(Pul)と歯根膜炎(Per)」 ・「根尖性歯周炎(Per)の治療ステップ」 「C600万」 :細菌が歯周組織の広い範囲まで達した虫歯(感染根管・根尖性歯周炎・歯根膜炎・歯根周囲炎・歯周膿瘍・顎骨骨膜炎・顎骨骨髄炎) ・「特殊な根管治療」 「C700万」 :細菌が歯周組織の広い範囲まで達し、土台が立たない状態の歯(根尖性歯周炎・歯根周囲炎・顎骨骨膜炎・顎骨骨髄炎・口底蜂窩織炎・頬部蜂窩織炎) ・「C700万の治療=抜歯」
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