[ファイバーポストコア]

神経歯髄を取った歯の詰め物
神経歯髄を取る治療の場合、むし歯が大きいく、さらに歯髄神経と一緒に
血管も取るので新陳代謝しなくなり歯が脆くなります。
そのため、多くのケースでは冠を被せる治療(差し歯)が必要になります。
しかし、稀に歯の外側(唇側)が全部残るケースもあります。
歯根破折防止のため丈夫なグラスファーバー製の土台と一体となった詰め物を
歯の裏側(内側=舌側)から入れます。

破折防止のため、定期的な咬合調整(噛み合わせ調整)が必要です。
定期的な咬合調整によって、長期的に
ミニマル・インターベンション」の
状態で歯を保存可能です。

万が一部分的に破折した場合にも、「ファイバーポストコア」を
本来の役目の「土台」として利用して、その上に冠を作製することができます。



・「自費治療

[グラスファイバー]

グラスファイバーは、ガラスを融解、牽引して繊維状にしたものです。
ガラス繊維の主な用途は繊維強化プラスチック(FRP)です。
プラスチックにガラス繊維を混合して固めることで、プラスチック単体では得られない
高強度、高靭性を持つ軽量な材料を得ることが出来ます。
最初に、レーシングカーや小型船舶、釣り竿などから普及し始めました。
ガラス繊維を綿状や板状に加工して耐熱断熱材(商品名グラスウール)として使われる他、
スタッドレスタイヤのひっかき材としても使用されています。

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